あこがれのJACCに載りました。 公開日:2012年4月18日 渡邊剛医師のブログお知らせ JACCに論文が載りました。 Lancet の次にJACCデビューです。 JACCクラスの雑誌に出るとうれしいですね。内科医も見てくれます。世界初の症例のレポートです。VTRも付いています。興味ある方はぜひ閲覧ください。 あっ、題は”Stent in the heart” 心筋梗塞後心室中隔穿孔に対するステントグラフト挿入です。もちろんオリジナルです。 詳細は近々論文のところで説明します。 JAC, 59 (2012) 627. doi:10.1016/j.jacc.2011.06.080 関連記事 今年の手術数が600例に達しました北京でのダビンチSとアジアでの日本のロボット手術のプレゼンス都市伝説1 ”東京の病院なら大丈夫??”都市伝説パート2野崎徳州会と手術成功率 記事 投稿ナビゲーション 最新コラム日本心臓血管外科学会 (至秋田)