心臓血管外科医 渡邊剛 公式Webサイト
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本当に心臓を止め切り開く大手術を受けたのかと思うくらいの回復ぶりです。

2013年5月
診断名:僧帽弁閉鎖不全症(僧帽弁形成術da Vinci)

金沢大学 心臓血管外科

渡邊 剛先生

渡邊先生、こんにちは、御無沙汰いたしております。
5月29日に金沢大学にてダビンチ僧帽弁形成術を施術して頂いた患者の夫でございます。
手術後、約一カ月が経過し、経過報告と先生に一言お礼をと思いメールさせていただきました。

本年1月に私から先生のホームページにてメール相談させていただきました。
その時は御高名な渡邊先生から直接返信がくるなんて思いもよらず、
和歌山のかた田舎の一般会社員の私たちなんか相手にしてもらえたら幸運だな、
程度のの気持ちでメール相談しましたが、何と即日にそれも直接先生からメール返信を頂き大変驚いたのを覚えております。

相談内容から、東京の自由が丘でお会いできることになり、2月に家族で和歌山から東京まで行きました。
そこで先生と直接お話しし、現在の状況、手術の方法、手術のメリットやリスクなどなかなか一般外来では不可能なぐらい丁寧に時間をかけてわかりやすく説明して頂きました。
9歳の娘も同席させて頂いたのですが、不安がる娘に、渡邊先生から『お母さん大丈夫だからね』との言葉をおかけくださり、娘の顔からもすこし笑顔が見られるようになりました。
家内は、幸いにも重篤な自覚症状などはなく、手術をためらっていたのですが、逆流の度合いなど見る限りやはり今後、外科的手術が必要になるとの先生のお話で手術を決断しました。
以前テレビで渡邊先生のダビンチ手術を紹介しているのを拝見し、家内とは手術を受けるのなら渡邊先生のダビンチでと話しておりましたので、先生からはいろいろな選択肢がある旨の説明をして頂いたのですが、手術中の出血が少ない事・痛みが少ない事・傷が小さい事・とくに私たちは1歳の娘もいましたので、術後の回復が早い事などの点から、迷いなくダビンチでとお願いしました。
先生からは『わかりました。では、次は金沢でお会いしましょう』とのことで、それまでのスケジュールを提案していただきました。
小さな子供を抱えていること、和歌山という遠方であることなどを考慮した最適なスケジュールを提案して頂きました。

術前検査を受け、大学病院で渡邊先生のダビンチ僧帽弁形成術をして頂きました。
ダビンチ手術は低浸潤で術後の回復も早く、現在、術後約1カ月になりますがほぼ日常生活には支障がなく元気で子供たちと過ごしております。
本当に心臓を止め切り開く大手術を受けたのかと思うくらいの回復ぶりです。
やはり渡邊先生に家内の心臓をあずけて良かったと心から思います。

この素晴らしい手術、残念ですが、現在は保険診療ができず、全額自費負担です。
私たちは幸運にも両親からの援助もありお願いすることができましたが、経済的な理由で断念せざる負えない人もいるのではないかと思います。
少しでも早く保険適用され多くの人がこの素晴らしい手術が受けられるようになることを切に願います。

渡邊先生の『チーム・ワタナベ』のチーム医療の素晴らしさ、渡邊先生の患者に寄り添う気持ち、超多忙にもかかわらず、金沢大学におられる時はかならず回診されておられました。家内も『渡邊先生の顔をみるとほっとする』といっていました。
主治医の山口先生、インフォームドコンセントの時の明確で丁寧な説明、術後の的確なフォローなど、渡邊先生は素晴らしい若者を育てていらっしゃるなと感動しました。
まさに『チーム・ワタナベ』です。
医局のドクターの皆様・看護師の皆様・コーディネーターの伴様・北陸病院の鷹合先生、本当にお世話になりました。
本当に素晴らしい医療を受けることができました。

長々とすいませんでした。

渡邊先生、本当に有難うございました。

最後に、渡邊 剛先生の御健勝と御多幸を、そして『チーム・ワタナベ』の益々の御活躍を心より御祈り申し上げます。

6月26日
和歌山県 T.K.

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