心臓血管外科医 渡邊剛 公式Webサイト
心臓手術のご相談はこちらまで(24時間対応) ※携帯・自動車電話・PHSからもご利用になれます。
0120-599-119

手術から2週間でふるさとに帰郷することができました

2016年4月 Bentall手術 栗村良輔様

ニューハート・ワタナベ国際病院
 総長 渡邊 剛先生へ

 爽秋の候、渡邊 剛先生におかれましては、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。

 御礼の手紙が大変遅くなって申し訳ありませんでした。
 私は、2月29日にネット外来で先生に「命」を助けていただいた患者のひとり会津の栗村良輔です。
 先生からネット外来の回答をいただき手術の日までわずか1ヶ月、手術から2週間でふるさと会津に帰郷することもできました。

 剛先生との初めての診察の時間、術後毎日の回診のちょっとした会話は私にとっては宝物だと思っておりますし、先生にお忙しい中サインをしていただいた「稚拙なる者は去れ」を読むたびに先生のお姿を思い出して「私も頑張らなくては」と毎日自分の心に言い聞かせております。

 コーディネーターの山口さんにもメールで書きましたが、剛先生はじめチーム・ワタナベの皆様の親切で丁寧な対応全てが、先生が掲げておられる17カ条にもある〝超一流をめざし修練を忘れず道を極めるべし“を目指すチーム・ワタナベの先生方と“人”を大切にせよ、“人”はニューハート・ワタナベ国際病院の礎である。を絵にかいたようなスタッフの皆様のお仕事の様子に感動の毎日でした。

 先生方や看護師や病院スタッフの皆様には、毎日のようにあたたかく心のこもった対応をしていただきました。患者を一人ににしない、常に丁寧な言葉かけを忘れない皆さんの一つ一つの言動と行動が、チーム・ワタナベが世界一を目指す集団であると実感しております。

 私のように地方に住む者は、おそらく「地元の病院でも仕方ないな」と諦めの心境で自分に言い聞かせて地元で手術を受けるという患者は少なくないと考えます。ですから、私がニューハート・ワタナベ国際病院で経験したもう一度「命」を与えていただいたという事実と誠意ある対応を機会があるたびに様々な方にお話をしてきています。

 手術後、来月で6カ月になります。現在は、毎朝2㎞を早歩きで歩くリハビリを続け心肺機能の回復に励んでおります。退院当初は東京にあるニューハート・ワタナベ国際病院が遠く感じていましたが、捶井先生からのお手紙やメールを直接いただき不安になっている私を勇気づけてくれています。来月は、半年後の診察ということでお世話になります。当日ニューハート・ワタナベ国際病院の皆様にお会いできること、楽しみにしております。元気になった私の姿も見ていただければ幸いです。

 最後になりましたが、私から少しばかりのお礼の気持ちです。裏磐梯で農家をされている方が丹精込めて作ったトウモロコシを召し上がっていただければ幸いです。生ものですので時間をおかないで美味しいうちに召し上がってください。よろしくお願いいたします。

 だいぶ秋めいてきて気温も下がってまいりました。
 総長先生およびニューハート・ワタナベ国際病院の皆様のおかれましても健康に留意され、ご自愛ください。

栗村 良輔


「患者さんの声」に戻る

関連リンク

大動脈瘤の成功率99.6%の手術