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ステントグラフトを用いた治療とは
ステントグラフト治療も我々は10年以上行ってきました。
重症で大動脈瘤の手術自体のリスクが高い患者さんに対しては、積極的にステントを埋め込んでいます。 数あるステントの中で、4種類のステントを駆使し、大動脈の治療を行っています。
ステント治療については金沢大学心臓血管外科の大竹講師が中心にやっていますが、手術結果が大変良いので今後さらに期待される手術と考えて良いでしょう。
お気軽にご相談下さい。
ステントグラフト内挿術
この大動脈瘤に対する基本的な治療は「瘤を切り取り、人工血管で置き換える」という外科治療でした。
しかし、人工血管置換術は、特に胸部では手術侵襲が大きいことが問題点の一つでした。
これに対し、1990年代の初頭より欧米を中心に大動脈瘤に対する新しい治療法として、ステントグラフト治療(内挿術)が臨床応用されるようになりました。
ステントグラフトシステム
動脈瘤の前後の正常な太さの血管にこの「ステントグラフト」が固定されることにより、動脈瘤の内部には血流がなくなるので破裂が予防されるしくみです。
この方法は新しい方法のため長期成績は不明ですが、低侵襲であるため、通常の開胸手術が困難な症例にも適応することができます。
ただし動脈瘤の形や内臓動脈との距離など、手術にいくつかの制限があり、適応とならない症例もあります。


金沢大学附属病院 心肺・総合外科(第一外科)
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金沢大学附属病院 心肺・総合外科(第一外科)
心臓血管外科/火曜日AM
自由が丘クリニック【東京】
(セカンドオピニオン外来)
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